大晦日、一般層に見たいと思わせる起死回生のカード

2010年11月22日 23:52


今年は格闘技のゴールデン放送も1回しかなく寂しい限りでした。
やっぱり一般層も巻き込むカード組まないとやばいです。地上波が終ったらますます選手呼べない。。。

そこで一般層が見てもいいだろうと思わせるカードを考えてみた。ビビアーノVS高谷はいいカードだとは思うが普通の人は誰も知らんよ。

KID対所
このカードは僕が以前からやれと何度も言ってきたカード。是が非でも見たいというわけではない。地上波生き残りを賭けたカードだと思う。地上波崖っぷちだと思うよ。

山本優弥VSチェ・ホンマン
MAXの選手がWGPの選手(もう出てないけど)とやるってのも面白いしあの優弥選手のアピールは嬉しかったし今の格闘技界を何とか盛り上げたいという気持ちがこもっている。
やりたいと言ってるんだからやらせてやれよ!って言いたい。

アリスターVS石井
時の人から何でもなくなった石井を生き返らせるにはアリスターとやるしかない。60億分の1になりたいならアリスターとやれ。そしたら60億分の1に王手がかかるんじゃないかな?(にやり)

桜庭VS藤田
このカードPRIDEグランプリで可能性のあったカード。今は階級違うけどさ。
あの時見たかったし2人ともネームバリューあるしやってほしい。

バダ・ハリVSバンナ(K-1ルール)
この対決K-1で見たかったのですが間隔あいてる2人なら問題ないのでは?あとはバダ・ハリの暴行容疑がどうなってるかがカギですが。。。

はっきりいってアリスターVSアルロフスキーなんか見てみたいけどアルロフスキーは一般層にはさっぱり知られてないし・・・いや、あのキャラクターはこの先面白いかもしれないけどそうもこうも言ってられる時間(地上波危機)もないしね。

この5カードは推奨したいです。
正直「視聴率」これがほしい。周りのみんなをあっと驚かせたい。そしてまた格闘技人気爆発させたい。
そこからだよ・・・マニアックなカード見るのは。

http://blog.dreamofficial.com/hhrhacchi/