2009年8月7日 7:54
俺様 2009年8月8日 5:12 ×
タイトル懸かってるのに客受けするように試合したらプロレスだよ。そのタイトルに重みはない。よっぽど実力差がないとねぇ~。
噛み合せでバチバチの好試合になることもあるんだけど、緊張感のある見合って中々手が出ない試合もいいと思う。UFCのファンと一緒だね。気に入らない展開だとBoo~って。
内容と結果が伴うのは素晴らしいが、主催者がファン目線でのLVのコメントでは選手が可愛そう。
結果を出した選手は、UFCに行くべし。
プロレス的な幻想を格闘技に持つのは国民性か洗脳か?日本人にはプロレスがあってると思う。力道山がんばれ~~
ホエバア 2009年8月8日 9:36 ×
ドリームにはキャラが少なすぎる。
ショッパイ試合してもいい。
ショッパイ試合したら、"お前ショッパイよ"と言ってくれる人が必要。
"お前、本当にタイトル挑戦できるのか?"、と聞けば、"はい、できます"と返せる劇場が必要。
桜庭さんが、ドリームの本部長になってくれればいい。
たまには、前田日明さんも悪キャラで登場したら面白い。
ゲル・サドラ 2009年8月8日 13:20 ×
鉢形さん こんにちは
やはり選手には『倒しにいく姿勢』を見せてほしいと思います。
試合内容を作為することはできないので、当たり外れは当然あります。でも選手の姿勢は、必ず見ている側に通じると思うんですよね。
逆に『負けない試合』をしてしまうと、それも観客に通じてしまいます。
プロ格闘技は倒し倒される『闘い』を見せることが根底だと思っています。人間の『闘争本能』をいかに刺激できるか、ですね(笑)
>俺様さん
最初はプロレスからだったからからそう思ったのかもしれませんね。視聴率があってこそお客さんも入るしスポンサーもつくしその辺はマニア志向と反比例するんでしょうね~。
5月の横浜大会は2段構成でよかったと思いますよ♪
>ホエバアさん
高田さん帰っておいで~~!
TKの鞍馬天狗姿でマイクやれば結構はまっていいかもしれませんよ(笑)
桜庭本部長いいかも!でもいっぱいかみそうだけど(笑)
>ゲル・サドラさん
『倒しにいく姿勢』をみせると熱い試合になりますものね。魔裟斗VS川尻もそうでした。自ずと見せる試合にもなると思う。
刺激的なカードも必要となってくるのかなぁ。
負けない試合は大黒柱としてはいかんと思うけどねぇ。世界最高峰の技術を見せるのがTOPの選手だと思うんだけど・・・難しいですね。