☆格闘現場

2009年9月9日 22:48

　
格闘現場って言葉使ってみましたー☆
　
　
ジョシカクとか見に行くとねー

いわゆるメジャーリングとは違う「格闘技の現場感」を感じることができるんですよー

格闘技のそもそもの醍醐味って、選手の「気持ち」なんですよねー

その気持ちの戦い、つまり「魂のぶつかり合い」が見たいんですよねー

そして選手の頑張ってる感・・・

メジャーだと華やか過ぎていろんなものが「遠い」んだけど、

たとえば新宿フェイスなんかだと全然違うもんね…

まだ会場観戦したことない人、一度は行かなきゃだめですよ（笑）

そして一度メジャーリングを観戦したら、次は少し小さい団体も見てみましょう（笑）

格闘技ファンとして、大きな発見があるかもよ☆
　
　
ちょっと今日は変な雑談でしたー（＾＾）/
　


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コメント

とら  2009年9月10日 16:59 ×

最近現場いってないです（汗）。
個人的には今年の春に行ったタイでのムエタイ観戦は凄かったですよ。前列の観光客席以外はフェンスで仕切られた現地客の賭けスタンドなんですが怒号やブーイングの嵐ったらハンパない。
実際試合は１０～１４歳くらいの選手達の８試合でＫＯどころかダウンもない試合だったんですが、アレを生でみて塩と言える人いないはずです。
格闘技醍醐味＝選手の「気持ち」ってのは間違いないです。

ARONA☆SURF  2009年9月12日 22:18 ×

＞とらさん
　どうもです！お久しぶりです（＾▽＾）
　現地でムエタイですかっ！？感服いたしますm（＿＿）m
　しかも日本で言うと中学生以下の試合でその状況・・・やばい！見たい（笑
　＞格闘技醍醐味＝選手の「気持ち」
　　同意いただけてうれしいす！！

　


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