DREAM来年の展望について

2008年10月19日 18:59

今年のDREAMはもう無いらしいので、
来年の展望を思いつくままに。


1.日本人GPの開催

PRIDEでも無差別級GPは2回ほど行なわれたが、
それをもう一度、今度は日本人限定にしてDREAMで行なったらどうか。
今、ライト級には世界でも通用する選手がたくさんいて、
逆にミドル級には世界には通用しないプロレスラーが主である。
階級差を越えた戦いもどっちに転ぶか以外とわからないのでは。
ミノワvsマッハ、川尻vs柴田、船木vs宇野なんてどっちが勝手もおかしくない。
もちろん青木が熱望する秋山戦もそこで存分に行なえば良いだろうし。
(秋山がDREAMに残ればの話だが)


2.タイトルマッチのステータスをあげる

ゲガールムサシが海外インタビューでアフリクションに移籍するような話もしているが、
そのような選手は即刻ベルト剥奪するべき。
世界王者の価値の高いボクシングは地上派でも安定した視聴率を獲得している。
第2の長谷川穂積、内藤大助を輩出するべくタイトルマッチの価値を挙げることに尽力して欲しい。


続くかも

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